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具体的な授業改善案 |
補充・発展指導計画 |
| 3 年 |
観察活動は、その視点をはっきりとさせ、時期を見失わないように継続的なものとしてつづけるようにする。
観察や実験の前には必ず仮説を立て、予想しながらお互いの意見を交換しあって理解を深めていくようにする。
また、その結果を分かりやすくまとめる。 |
生物的分野においては理科の時間に限らず、常に観察する意欲をもたせ、記録できるように準備をしておく。
地学的、物理的分野では、自分たちの身近なところで起こっている事象に気付かせ、
規則性などを中心に観察体験ができるようにする。 |
| 4 年 |
年間を通して、校庭の草花や学年園で栽培するヘチマ等について、気温の変化等と関係付けながら観察していく。
実験のねらいを明確にし、一人一人が実験の手順を十分に理解し、納得のいくまで実験を行っていく。
実験の結果は、図や表も使いながら、分かりやすくまとめていく。 |
月や星の観察については、授業で学習した後、家庭で観察したり、プラネタリウムで学習したりして、理解を深める。
電気、空気や水、金属についての学習では、実験やまとめの時間を十分に確保し、
科学的なものの見方、考え方を育てていく。 |
| 5 年 |
今何を実験・観察したいか全体でしっかり把握させて、少人数のグループで討論させたり計画させたりし、
目的をはっきりさせる。
観察・実験したことは図や表・グラフ等を使って見やすくまとめるノート指導も徹底する。
実際の観察や調査の難しいものはビデオ教材を活用する。 |
観察・実験とまとめの時間を十分に確保する。
学習単元がある程度進んだら,自分の調べたい課題をもち発展的に調たりまとめたりする作業を取り入れる。
発表をする中で自分の知識を確かなものとする。 |
| 6 年 |
実験や観察の際には、「何を調べたいのか」を明確にし、必要な条件や手順などを考えたり、
予想を立てたりするなどをさせる。
さらに、実験の結果を十分吟味し、事象の性質や規則性を導いていくことができるようにする。
なお、実験や観察だけでなく、視聴覚教材を活用し、理解を更に深めさせる。 |
理解が不十分と思われる内容については、振り返りを丁寧に行い、理解を確かなものにしていく。
また、実験や観察などを通して導き出した事象の性質や規則性を、
別の事例に当てはめて考えてみるなどすることにより、科学的な思考を高めていく。 |